まさにソリティア！ 機械ウィッチ
みなさんこんにちは
ナーフ後の環境だとどんなデッキが流行るでしょうか？
機械ウィッチはバーンウィッチのデッキパーツと一部同じところがり復讐ヴァンパイア
にリーサル面では簡単にリーサルできます。
てか復讐ヴァンパイアいなくなった？
そこで今回は機械ウィッチを紹介しようと思います。
機械ウィッチ解説
このデッキの特徴
デッキのキーカード
マシンブックソーサラー
効果
ファンファーレこのバトル中、自分のリーダーは「自分が機械・カードをプレイするたび、PPを１回復」を持つ。リーダーはこの能力を重複して持たない。
この効果によりデッキのほとんどのカードが連続でプレイできる良ようになる。
後述の機械生命体と組みあわせて莫大なアドバンテージを手札に得ることができる。
昔に発売してたらレジェンドだろうこいつ。
機械生命体
効果
自分が他の機械カードをプレイするたびカードを一枚引く
リペアモードやテトラのソニックフォープやロダクトマシーンを使うだけで手札を補充できる最強カード
２コストの性能じゃないです。
体力が１なので出したターンの使い切りになりやすいが強力な効果を持つ
機械魔道のゴーレム
効果
自分がほかの機械カードをプレイするたび、ランダムな相手フォロワー１体に２ダメージ。進化時リペアモード１枚を手札に加える。
機械生命体とマシンブックソーサラーと組み合わせると２ダメージを大量に打ち込めるカード機械ウィッチは盤面はあまり強くないためこのカードで一機にフォロワーを片付ける。あまり３ターン目にだすことはないカード。
リペアモード（プロダクトマシーン）
このデッキの回すうえでのコンボカードの要でありある程度手札に確保祖ておかないとデッキを回しずらい。
蒼の反逆者テトラ
このデッキの後攻を支える一枚です。テトラはリペアモードで体力を残しやすく、
ソニック・フォーは何回も繰り返し打てるので非常に強力です。
後攻時に確実にマリガンでほしいカードの一枚です。
デッキの方針
１ターン目から４ターン目～
基本的にはコストどうりにプレイする 。
５ターン目かならずマシンブックソーサラーをプレイ
６ターン目以降機械生命体で手札を強くしつつダメージを与える
７ターン目から８ターン目～
機械神や機械魔道のゴーレムでフォロワーを破壊しつつ機械フォロワーを並べる
９ターン目から１０ターン目～
とどめをさす算段をつける
クラークから真理の術式を作り３ダメージ
真実の狂信者２まで６ダメージ
ソニック・フォーで２ダメージ
合計１１ダメージ
のようにどのくらいダメージをだせるか考えて見よう
マリガン
先攻 マシンブックソーサラーがない場合すべてマリガンします。
マシンブックソーサラーがある場合 ２コストのフォロワー
メカゴブリン＞マシンエンジェル＞＝
フロートボードマーセナリー＞ジェットウィッチ
の順で手札をキープします。
後攻 テトラ＞マシンブックソーサラー＞２コスト
基本的的にはこれで問題ないと思います。
まとめ
機械ウィッチは安定間はありませんがデッキパワーはかなりあり上振れもできるです。
ウィッチが好きな人や疾走が好きなひとにぜひ使ってもらいたいです。
