勝ちたい人必見 安くて強い 赤緑リオレウス
TEEPENのデッキ紹介です。
TEEPENは結構デッキを組むのが大変ですので今回は安く済んで強いリオレウスデッキを紹介したいと思います。
デッキの特徴
デッキコンセプトの説明
このデッキは攻撃力を上げるアクションカードを12枚いれていて
各ユニットに攻撃力をあげます。そこでユニットに有利交換をさせて一回盤面有利
な状態を作り、連撃ユニットにヒーローアーツや猪突猛進をつけてあいてに大ダメージを与えるデッキです。
デッキの特性上大量のアクションカードを入れるデッキなのでモリガンには不利がつきます。
デッキの回し方
このデッキはアイルーやアイリスを維持しMPをいち早く増やし
攻撃力アップのアクションカードを大量に使い、リオレウスの逆鱗で連撃持ちユニット
を強化し相手のライフをイッキに詰めるデッキです。
コンボデッキですが有利交換できるときは行います。
理想ムーブはアイリスでMPをためて攻撃力をあげておき
相手が処理できなくなったところで連撃ユニットを展開しリオレウスのヒーローアーツ逆鱗で空戦と攻撃力をアップし20ぐらいのライフを詰めます。
ヒーローアーツ逆鱗の使い方
基本的に有利交換できるときに使います。
また手札に猪突猛進があれば多少無理して発動もできます。
自分ユニットの攻撃が相手のユニットにぶつかりたくないとき
も発動を狙います。
このデッキはデッキが回ればあいてがどのユニットを倒してもきつい状態になるため
アイルーやアイリスでリーサルを狙うことも十分あります。逆鱗を連撃につけれないからと言ってあきらめる必要はりません。
プレイングとしてはプレイしたユニットろ攻撃力アップ系のカードは基本セットだと思ってプレイしてください。アクションカードの比率が多いためユニットだけ破壊されいくと厳しい状況に陥ります。
動画もとりました。
各カード群解説
攻撃力アップ系のカード
注意 ミハイルヴィクトールは探索で2/0するハンドガンをexポケットに加えます。
ビーストキャノン、信頼の力は同じ効果です。
序盤はアイルーやアイリスなどシールドを持つユニットに使い有利交換をします。
もちろん有利交換できるならほかのユニットにつかっても構いません。
連撃ユニット
カルロス・オリヴィイラは連撃を持ちながら体力9を誇ります。やられにくくバフをかけやすいです。
春麗は連撃に加え俊敏も持ち一瞬でライフを溶かしてくれます。
ガイルは4枚目のカルロス・オリヴィイラとしての投入です。
MPをためる系(シールド持ち)
MPをためます。序盤にプレイし盤面に維持したいです。
シールドを持つので有利交換しやすい。
確定除去に弱いです。
三角飛はだれにつけてもOKです。
その他
猪突猛進
猪突猛進はあまりにもゲーム崩壊させている気がするのですがナーフされますよね?
余裕で10点20点削れることがある猪突猛進。序盤で引くと腐るので注意
リーサルプランに大きく影響するカードの一枚です。
武装解除
厄介なリュウのだしてくるリオレウスやモリガンの呼応ユニットを封印します。
最初はツィツィヤックでしたが肝心な時に使えないため入れ替えました。
各マッチアップ解説
モリガン
不利ですが武装解除で無理やり耐えて逆転を狙います。
できれば3面展開したいけどなかなかできません。
基本勝てないです
リュウ
相手がバレッタやラギアクルスをだしてくる前に予め三角飛でシールドをはります。
また波動拳対策としてあいてに攻撃が通るかギリギリのタイミングで逆鱗を使いダメージを稼ぎます。
ウェスカー
ウェスカーは抹殺がなければ勝てます。
攻撃力があがったアイリスを抹殺されないよう均等にユニットを展開します。
攻撃力を分散させすぎると有利交換できずフィールドを制圧されてまけてしまうため
注意
リオレウスミラー
基本的にあいてより先に展開して勝ちます。
普段は先にMPをためるカードを出しますが連撃があるなら連撃からプレイしそのまま押し込む形がベストでしょう。
まとめ
赤緑リオレウスは安くて強い
デッキに少しくせがある。