究極のソロモンウィッチ
アディショナルカードが追加され数日がたちましたがどのデッキを触ってますか？
今回は完成度高めのソロモンウィッチを紹介します。
今回アディショナルカードで追加された究極錬成は３コストでありながらマナレシオを遥か超えるムーブが可能です。
単純ですが強いものと強いものを組み合わせることで強いデッキが完成しました。
今回はスペルブースト大好きな人によんでもらいたい記事です。
デッキの特徴
- テンポを取りつスペルブーストできる
- ２．３ターン目の手札事故が少ない
- 上振れがすごめ
ソロモンウィッチの基本
- ソロモンから０コストライオを作成する。 ６～８ターン目
- ライオ展開後導きと掟でスペブ９のカードを持ってくる。８ターン目以降
- 疾走とクラークでとどめ ラスト
うまくソロモンを引けたらこんな感じです。
サブプランとして
ソロモンが引けなかった場合
究極錬成錬成にスペブし盤面で負けないように立ち回ります。
ドローソースの導きと掟のどちらかも同時にスペブし手札の質をよくします。
進化はテトラとエレノアかリーサルが近いときは疾走にきっていくスタイルです。
主要カード紹介
ソロモン
このカードをでソロモンの指輪を持ってきて
指輪を７回スペルブーストしてライオにつなげます。
ライオが無理な場合（手札にきた、スペブ８以上）クラークやマシンエンジェルを持ってきます。
ライオ
デッキの切り札的役割を持つカードです。このカードを７ターン目に着地するため
進化を温存したりした準備するのがこのデッキのプレイスタイルとなります。
またドローソースも別で準備します。
後述の導きと真実の掟
基本的にライオ後に発動しスペルブーストされたカードをデッキから持ってきます。
このカード着地成功後デッキは上振れモードになりデッキパワーは数倍に跳ね上がります。
運命の導き
ライオ後に使うかライオ前に使うか迷うカードです。
基本的にマリガン時にキープしたいです。知恵とセットがベストですが２コストフォロワーとのマリガンの選択は難しい。
優先度は２コストフォロワー≧運命ですが
知恵がある場合知恵運命セット＞２コストフォロワーになります。
来月スタン落ちは信じられません。
真実の狂信者
ライオ後0/3/5疾走となる壊れこのカードブロンズの性能じゃないと思います。
コンボ失敗時に盤面有利とったりビートダウンできる強めのカード
マリガン時にはデッキに返します。
仲間として双刃の魔剣士があります。
究極錬成
サブプランカードです
このデッキの特性上アルティメットクレイゴーレムをだすことあまりないですが単純に強いです。７ターン目にスペブ１２は目指すのがサブプランとして勝ちを通しやすいです。
動画
まとめ
昔ながらのスペルブーストウィッチデッキ
究極錬成はふつうに発動OK
